歩くとかかとが痛い人がするべきこと【かかとが痛いときの対処法】

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歩くとかかとが痛い。かかとの少し前が痛い。
それは、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)
かもしれません。

足底筋膜炎はランニング障害のひとつで
あり、足底筋膜の踵骨付着部(足の裏の
内側のかかとの骨に近い部分)に痛みが
生じます。走っているときや練習後、と
きには翌日にジンジンと痛むことがあり
ます。その部分を押したり、足の指を強
くそらしても痛みがあります。また、じ
っとしていた後、特に朝起きて足に体重
をかけたときに、かなりの痛みを感じる
ことがあります。
札幌スポーツクリニックHPより引用


足底筋膜炎の特徴は、朝起きた時の一歩目にか
かとに痛みがはしる。しばらく歩いていると痛
みがなくなるということ
があげられます。

しばらく歩くと痛みがなくなるとはいえ、歩く
ときの体重や衝撃の70%はかかとが受けてい
ます。


歩くとかかとが痛い人の特徴や原因は別の記事
にまとめますが、かかとの痛みの対処法につい
て本記事でまとめました。

この記事は、
歩くとかかとが痛くて悩んでいる人に読んでも
らいたいです。





しっかり温める



温泉.jpg

足湯のようにふくらはぎから下をしっかり温め
る。

体をぶつけたりする外傷による痛みの場合は熱
を持つので効果的ですが、かかとが痛いなどの
慢性的な痛みの場合は、温めるのが効果的です。

温めることで血行が良くなり、筋肉がほぐれる
ので痛みが和らぎます。


ストレッチをする



ストレッチをする.jpg

足の裏でテニスボールをコロコロする。

学生時代に体育の授業でやったアキレス腱伸ば
しをする。

足の指を上に反らす。

固まった筋肉をほぐし、柔軟な足、しっかりし
た足へ改善することが効果的です。

靴のインソールを見直す







足底腱膜炎は足裏のアーチが崩れていることも
原因の一つです。足裏のアーチを整えるインソール

に変えることで歩行が楽になります。

かかとの衝撃を抑える為に靴のインソールを変
えたりクッションを入れると効果的です。

病院に行く



かかとが痛い病院へ行く.jpg

温める、ストレッチをする、靴のインソールを
見直す。

足底腱膜炎は簡単に治るものではありませんが、
痛みがひどい場合は整形外科を受診すると良い
です。

近年は、体外衝撃波疼痛治療装置という機械を
使って、患部に衝撃波をあてる治療法がありま
す。衝撃波が足底腱膜の血流を改善し、修復を
促すことで、痛みの軽減に効果を発揮すると考
えられてる治療法です。

痛みがひどい、長引いている人は近くの整形外
科を受診することをおすすめします。



まとめ



足底腱膜炎はなかなか完治しないと言われてい
ます。

とはいえ、歩くたびにかかとが毎日痛いのでは、
歩くのが嫌になってしまいます。

保温やストレッチで身体をいたわり、インソールを見直す

ことでかかとへの負担を軽減すること、病院な
ら整形外科を受診することがかかとが痛い人へ
すすめる対処法です。

歩くとかかとが痛い人は治るまでつらいでしょ
うが、ぜひ実践してみてください。




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